加藤一二三。

久々に、貴重な人材を発見。

しかも、今まで全くノーマークだった将棋界から。

その男の名は、加藤一二三(かとう ひふみ)九段(棋士番号64)

加藤一二三

 

久々に垣間見た、高濃度の熟成ファンク。

この男のじっくりコトコト煮込んだファンクネスは、かの長嶋茂雄、新庄剛志らにも全くひけをとらないミシュラン五つ星級の『ズルムケ・フォンドボー』の様相を呈す。

数々のタイトルを制覇し、全ての昇級の最年少記録を持っていたり、史上2人目の通算1000勝を達成したりと、その棋士としての実力は誰もが認める所なのだが、われわれ凡人の発想の領域を超えまくった奇怪な行動は随所で「レジェンド」として語り継がれている。

本日は、その加藤一二三氏の残している「レジェンド」の数々を紹介させていただきたい。

 

 

Legnd  of  加藤一二三。

 

・タイトル戦対局中におやつを買いに外出。

・対局中、十数本のバナナを房からもがずに平らげた。

・対局中、おやつに板チョコ(明治製菓のものに限るらしい)10枚食べた。 数枚まとめてバリボリ。

・対局中、カルピスを魔法瓶に2本作ってきて、あっという間に飲み干した。

・対局中に対局室のある4階から5階に上がり、賛美歌を歌いながら神に祈りを捧げる。

・テレビ中継のある銀河戦で待ったをして相手と言い争いの喧嘩、銀河戦出場停止となる。

・ネクタイが異常に長い。畳に着きそうなくらい長く結ぶ。

・常に最前の一手を考えるため、持ち時間がすぐになくなる。

・六手目に二時間近い長考をし、一手に七時間を掛けたこともある。

・立会人を務める対局の際、控室の縁側に侵入した猫に「ハロー! 将棋に興味あるかい?」と質問した。

・雑誌『近代将棋』で「イタリア旅行記」を連載。

・他の将棋誌に於いても、自戦記として「トルコ旅行記」を連載。

・なんと師匠を逆破門。

 

・・・スゲえ。笑

まだまだこんな逸材がいたとは・・・。

「天才」か。「変態」か。

どちらかはわからないけど、アッチ側の人である事だけは間違いないですね。

上記の「レジェンド」は、ほんの氷山の一角。以下にさらに多くの「レジェンド」がまとめられています。

[加藤一二三 – Wikipedia]

[加藤一二三九段伝説]

 

TOKIWA DESIGNS
39歳・男。東京在住。レコードバイヤー・DJを経て、広告業界へ転向。前のめりで生きる道を模索中。最近は風の谷への移住も計画中。

4件のコメント

  1. ハロー。無事、引越しできたのですね。おめでとうございます☆
    そして、なんだかおっしゃれーになっていますね。今後も愛読させて頂きます。
    そして、近々、お会いしとうございまする。また連絡するねんっ。

  2. すごいですね、ヒフミ。皮膚美。
    結局負けたことはくやしかったんだろぅょ。
    かなり壁を越えてあっちへいってるね、もしかしたら何か先天性のアレだね。ぜひ会いたい★しかし彼の少年時代私が同級生ならば、無知な私は彼をいじめてしまっていそうだよ。w

  3. >さきちゃん
    いや本当にアレです。かなりのアレです。
    ほとんど「王手」寸前です、一二三。
    イジメとまではいかずとも、非常にイジり甲斐のある逸材ですよね。

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